ただ書くためだけに用意された時間を、ゆっくりじっくり味わってもらう。
カキノタネは、そんな場所にしたいと思っています。
カキノタネは、そんな場所にしたいと思っています。
書くことのタネを蒔く、でカキノタネ。
書くことの楽しさを育んでいく畑のようなワークショップが、カキノタネの目標です。
今回のワークショップは、「自分に手紙を書く」というテーマを設定しました。
書くことに費やす時間なんてない!という忙しい日々だと思います。
だからこそ、非日常の特別な時間を自分にプレゼントすることも、ときには必要なことですよね。
当日は、みなさんのお手伝いに徹する予定ですが、わたしも一緒に楽しませてもらおうと思っています。
当日は、みなさんのお手伝いに徹する予定ですが、わたしも一緒に楽しませてもらおうと思っています。
何を書こうか…。
ぜひ、楽しいイメージを膨らませながら、あれこれ悩んでいただけるとうれしいです。
わたしは、子どもを生んだばかりでとにかく必死だった頃の自分に宛てて、子どもの成長記録も兼ねた手紙を書こうと思います。